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【教えて!愛先生の漢方相談】眉間、鼻の下、背中にニキビが頻発… 消化器系に負担かける習慣が影響 (1/2ページ)

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 【コンサル会社・営業 Mさん・39歳】

 眉間や鼻の下や背中にニキビができやすい。出張が多く、生活は不規則なのがいけないと思う。大食漢で出張先では、ご当地ソフトクリームを食べたり、一人で食事を済ます時にはパスタやうどんを好んで食べる。

 たまに、仕事のプレッシャーからなのか急性胃炎になり1日動けなくなることもある。昔からニキビ肌のため、医師から抗生剤を処方され服用したこともある。しかし、あまり改善しない。顔は、人の目につく部分なので大きなニキビができる体質は改善したい。

 【主訴】ニキビ、胃炎

 【相談】

 Mさん 背中のニキビも気になりますが、人目につく顔のニキビをなんとかしたいと思っています。どうしたらよいでしょうか?

 愛先生 生活リズムも食事も不規則だと、体に負荷がかかり、新陳代謝も落ちて肌荒れしやすくなります。さらに、プレッシャーなどストレスが多いと皮脂分泌が増えてニキビができやすくなることがあります。

 漢方医学で「肌は内臓の鏡」と言われています。生活が不規則になったり、食べ過ぎたり、冷たいものを食べたり、粉物に食事が偏ったりと消化器系に負担をかける習慣が、ニキビや湿疹など肌荒れが起きる形で“鏡”のように現れているという考え方です。

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