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【60億人に悦びを TENGAの未来図】遅漏・早漏に悩む男性へ… 「メンズトレーニングカップ」で射精障害のリハビリを! (1/2ページ)

 TENGA社のグループ会社「TENGAヘルスケア」の製品には、男性の射精障害に悩む人に向けた「性機能サポートシリーズ」もある。TENGA社の定番商品となっている「カップシリーズ」(使い捨て男性用自慰カップ)を応用して開発されたものだ。

 「メンズトレーニングカップ(MTC)」という商品で、遅漏用(フィニッシュトレーニング)と早漏用(キープトレーニング)がある。TENGAヘルスケアの佐藤雅信取締役が説明する。

 「遅漏用と早漏用には、それぞれ刺激強度が異なる5種類のカップ(ナンバーリングで01~05)があります。それを段階的に使用することで、徐々に弱い刺激または強い刺激に慣らしていき、射精のタイミングをコントロールするトレーニングができるのです。すでに一部の医療機関では、射精障害の治療に用いている施設もあります」

 特に、医療現場でMTCのトレーニング効果が期待されているのが、「腟内射精障害」(重度の遅漏)に対して。自慰では射精できるが、女性の腟内で射精できないのが特徴で、悩む男性が増えている。国内の潜在患者は推計約270万人とされ、男性不妊外来を受診した射精障害患者の約半数が腟内射精障害だったという集計報告もある。

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