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【今からトレーニング】「運動はしたいけど足腰が…」 身体の悩み抱える人に『スロージョギング』 基本的な走り方を解説 (1/2ページ)

★スロージョギング(2)

 歩くのと同程度の速度でゆっくりと走る「スロージョギング」について紹介している。今回は、日本スロージョギング協会アドバイザーの讃井(さぬい)里佳子さんにスロージョギングの基本的な走り方について聞く。

 讃井さんによると、スロージョギングは以下の5つがポイントだという。

 (1)歩幅は約20-40センチと小刻みで、1分間に約180歩が目安。足踏みするテンポ(2)着地は、足の指の付け根の部分(フォアフット)で行う(3)あごは自然に上げて、目線を遠くして背筋を伸ばす(4)腕は自然に振る(5)笑顔でおしゃべりできる「ニコニコペース」で走る。

 「スロージョギングの走り方で最も重要なのは着地です。多くの人は走るときにかかとから着地してつま先で地面をける走り方をします。しかしスロージョギングは、足の指の付け根で着地する『フォアフット着地』。これは、かかと着地に比べて地面からの衝撃が3分の1程度と少ないのです。フォアフット着地により、膝やスネ、腰を痛めるリスクが減り、他のケガのリスクも減ります」

 フォアフット着地で気を付けることは、あくまでも足の指の付け根部分からの着地であり、爪先から着地するのではないということだ。そのコツについて讃井さんは次のように言う。

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