記事詳細

【薬ものがたり】加齢とともに増える歯茎の悩みに マッサージしながら再活性化促す「ハレス ハミガキ」

★「ハレス ハミガキ」(ロート製薬)

 加齢とともに歯茎の腫れや出血など歯槽膿漏(のうろう)や歯肉炎に悩まされやすい。そうした症状を防ぐのが「ハレス ハミガキ」(医薬部外品)。歯茎の組織修復作用のアラントインや、抗炎症成分のグリチルリチン酸二カリウム、血行促進のトコフェノール酢酸エステルなどを配合し、薬用成分により歯茎のマッサージをしながら歯磨きができ、歯茎の再活性化を促すのが特長である。

 「近年、歯の健康は、認知症予防など健康に役立つことも明らかになっています。当社は、健康寿命を延ばすためのサポートに力を入れており、口腔ケアブランドとして『ハレス』を立ち上げました」(ロート製薬)

 アラントイン(組織修復成分)とカルバゾクロム(止血成分)を組み合わせた歯槽膿漏薬「ハレス口内薬」は2017年に発売。歯茎に塗る薬として消費者に受け入れられ、さらに口腔ケアを促進すべく、今年3月に「ハレス ハミガキ」を発売した。歯茎を再活性するためのマッサージに考慮し、研磨剤無配合で摩擦が少ないような処方設計にしたという。

 「歯茎に密着しやすいハミガキです。歯槽膿漏の方は、口臭を気にされることもありますので、メディカルハーブの香りにしました。アラントイン配合で弱った歯茎を再活性化しますので、歯茎ケアが気になる方にお試しいただければと思います」(同)

 歯茎を守って健康を維持するためにハミガキも上手に活用しよう。

関連ニュース