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【ベストセラー健康法】目の不調には1日にホウレンソウ2株!? 季節に応じた「目のための料理」 (1/3ページ)

 どんなに体力に自信がっても、あるいはジムで鍛えていても、年齢とともに衰えを感じるのが「目」。そんな目の不調に「食事」からアプローチする健康法が話題をよんでいる。人気眼科医の新刊を紹介しよう。

 ふだん目の不調を感じたとき、どんな対策を講じるだろう。目薬を差す、というのが一番手っ取り早い。メガネやコンタクトレンズの度が合っていないと考えて買い換える、という人もいるだろう。眼科医に相談する、という慎重派もいるだろうが、いずれも目に直接働きかける対策だ。

 そんな中、「食事」から目の改善をはかろうという考え方を唱えるのが、二本松眼科病院(東京都江戸川区)の眼科医で、小紙をはじめメディアにもたびたび登場する平松類医師。『眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理』(KADОKAWA刊)で詳しく語られている。

 「目の健康と料理」という、一見つながりが見えにくい関係を、平松医師はこう説明する。

 「私たちの体を作るのは毎日の食事。食事から得る栄養素を全身の細胞に行き渡らせるのは血液です。大きな血管が通じている臓器なら、多少栄養素が足りなくても届けられる血液量が多いのですぐに困ることはないが、毛細血管に頼っている目はわずかな血行不良でもダメージが大きい。だから食事を見直すことで改善することは、目の健康を考える上で非常に重要なことなのです」

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