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【健康誌イチオシ特報】ひざ痛はアボカドを食べて治す! 軽い運動で筋肉鍛えることもポイント (1/2ページ)

 2019年9月2日発売の『はつらつ元気』10月号の大特集は「腎臓病」です。「透析にならないための治療」を実践する腎臓病専門医に取材を行って、進行ストップに役立つさまざまな方法を掲載しています。ぜひご一読を!

 まだまだ暑い毎日が続いていますが、ひざ痛などの慢性痛がある場合、「寒いよりもマシ」と考える人も少なくないよう。冬は冷えで血液循環が悪くなりやすく、痛みがいっそう強くなりがちな傾向があるからです。

 そこでおすすめなのが、痛みがひどくなりにくい夏の間に、痛みの改善に取り組むこと。『はつらつ元気』10月号では、ひざ痛改善の手段として「アボカド」を食べる方法を紹介しています。

 「アボカドに多く含まれる“アボカド大豆不鹸物(ふけんかぶつ)”という成分は、変形性ひざ関節症の改善に役立つことがわかっています」というのは、大阪府吹田市の戸田リウマチ科クリニック院長の戸田佳孝氏。

 変形性ひざ関節症が生じる要因のひとつに軟骨のすり減りがあげられます。アボカド大豆不鹸物は植物性のステロールという成分のひとつ。フランスでは1990年初期から骨関節炎の治療として利用されており、軟骨の土台となる繊維をつくる物質のTGFを体内で増やす働きがあります。すなわち、この成分を積極的に取ることで、すり減ってしまった軟骨の修復が助けられるのです。

 「さらにアボカドは、痛みや炎症を誘発する酵素の合成を阻害する作用を持つ成分を含有。この成分には、即効的に痛みをやわらげる効果が期待できます」(戸田氏)

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