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【青島美幸のスーダラクッキング】「あなたはどちらさま?」ポストに届いた不在票に誘導され… 「もってのほか」のお浸し (1/2ページ)

 皆さん、いかがお過ごしですか、青島美幸です。

 今回は「もってのほか」のお浸し。

 食用菊の「もってのほか」は山形県の食材で、最近見つけた山形県のアンテナショップでゲットしました。

 他にもお相撲さんの握りこぶしぐらい大きな「おはぎ」と、もち米を笹の葉に包んで蒸しあげたものに黄な粉をつけていただく「笹巻き」と、「玉こんにゃく」と東北の野菜などいろいろ買い込んで頑張って持ち帰りましたが、その重さに腰を痛めてしまい湿布薬のお世話になりました。

 でも、必要なものなので文句など言えません。これが不要なものだったらどれだけブーブー言っていたことか。

 先日ポストに入っていたのは郵便局からの重要書類と書かれた不在票。重要書類というので再送願いの手続きをしましたが、猫の具合が悪くなったので病院へ。

 ようやく帰宅すると、再び不在票が届いていました。

 次に届けていただく日程が決まらず困っていたら、その不在票に「僕と繋がれば連絡がとれやすくなるよ、ここに登録してね」と可愛い熊さんのキャラクターが指をさしている。配達員さんの負担が軽減されるのであればと期待して誘導されるまま最後の登録ボタンを押した途端、ファンファーレが鳴る程の勢いで目まぐるしく画面が動き始め、ザーッと現れてきたのが私の携帯に記録されている人達からのメッセージ。

 「ヤッホー、しばらく。ライン(LINE)を初めたんだね」

 「ムムッ、ライン?え?なにこれライン登録だったの?いやいやそれは不本意。こりゃまいった」

 「いよいよ、ラインですな~」

 「いやいや、ラインはちょっと」

 「ご無沙汰しています。ライン登録有難う」

 「いやいやお礼を言われても」

 「ごぶさた~」

 「えーとあなたはどちらさま?」みたいな。

 音信不通だった方と連絡が取れたのは嬉しかったですが。

 結局、お返事でラインの中止をお伝えするのに5日もかかってしまい、えらい大変な目にあいました。もうォ~、おかげで原稿の締め切りを延ばすことにィ~。

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