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【ベストセラー健康法】ウイルスを徹底的に「触らず」30年以上病知らず! “絶対に休めない”医師が実践する予防法 (1/2ページ)

 「休みに入ると気が抜けて風邪をひく」というのはよくある話。せっかくの休暇が台なしだ。では、何人もの患者と毎日接し、ウイルスにさらされている医師はどうやって自分の身を守っているのだろうか。その疑問に答える一冊がある。

 『絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理』(日経BP刊)をまとめたのは、メディアでもおなじみの大谷義夫医師。

 「多数の医学論文を参考に私が実践していることばかりを紹介しています。ビジネスマンだけでなく、父親、母親、祖父母として代わりのいないみなさまの健康管理の一助になれば幸いです」

 そう話す大谷医師が院長を務める東京・池袋大谷クリニックは、呼吸器内科として全国屈指の患者数を誇り、診察が終わるのは毎日午後8時半。多忙な身でありながら、大谷医師は30年以上、ほとんど病気になっていないという。

 その健康を支えているのが、毎日実践する小さな習慣。一部を別項にまとめたが、著書では詳細に明かしている。

 風邪やインフルエンザを防ぐための具体的なノウハウも充実。とくに手にウイルスがつくのを防ぐため、細心の注意を払う。ウイルスのついた手で顔を触ることで、鼻や口からウイルスが侵入してしまうからだ。

 そのため、家でも使い捨てのペーパータオルを使い、家庭内感染を防止。銀行や役所で書類を書く際は、備え付けのものではなく、自分のペンを使う徹底ぶりだ。

 インフルエンザウイルスは、衣服や紙、繊維などに付着した場合は8時間しか生存できないが、金属やプラスチックなど表面が滑らかなところでは24~48時間生存が可能だという。つまり、ドアノブや階段の手すりなど表面がつるつるしていて不特定多数の人が触れる物は特に注意が必要だ。 硬貨もその一つだが、今話題のキャッシュレス決済を利用することで、リスクを軽減することができるという。

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