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【教えて!愛先生の漢方相談】新年は胃がお疲れ気味… 暴飲暴食による膨満感を「柑橘類」や「辛味成分」で撃退! (1/2ページ)

 この週末も連休ですから公私ともに新年会など外食の機会が増えている、という方も多いのではないでしょうか?

 気がつけば、忘年会、年越し蕎麦、おせち料理に年始回り、新年会に寝正月…と、2週間近くもごちそうを食べては、飲んで生活のリズムは狂いっぱなし。胃袋にとっては幸せな時間だったと思いますが、その代償として膨満感など不調を訴える頃です。胃もたれ、軟便、下痢、吐き気などの症状がある人もいるかもしれませんね。

 新年から消化器系にダメージを受けてしまうと、気分的にも憂鬱になりやすくなります。加えて、仕事始めの緊張や今年のノルマなどを突きつけられ胃がキリキリするような思いが重なると、さらに胃腸を悪化させてしまうことも。そこで、今回は暴飲暴食による膨満感解消のための食薬習慣を紹介していきます。

 ■胃の不調を悪化させる行動

 新年に限らず、普段どんな食べ方をしていますか?

 携帯やパソコンなど画面を見ながら早食いをする、満腹になるまで食べてしまう、食べた後すぐに横になる、なんて食べ方をしていないでしょうか。これらは、すべて胃にダメージを与える食べ方で、一時的に胃の働きを低下させ、胃に食べた物を停滞させ、膨満感を覚えます。また、早食いやストレスを感じたときには、空気を飲み込みやすくなり、これも膨満感の原因となります。

 さらに、食べた後すぐに横になることは、胸焼けや逆流性食道炎の原因となります。

 今、胃の調子が悪い人は、お正月にこんな食事の取り方をしていませんでしたか? 日常生活が始まりストレスが加わり悪化していくこともあるので、習慣化している人は気をつけましょうね。

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