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薄毛の悩みをプロが斬る! 外出自粛を機にイメージチェンジ 自分の毛を移植する「FUE植毛」

 ★市橋正光院長が答える男の悩み一問一答

 Q 薄毛が気になり帽子を脱ぐのが怖いです。自粛解除後にゴルフや温泉に行こうと誘われていますが不安です。これを機にイメージチェンジを狙っているのですが、カツラは汗やシャワーに弱いと聞きました。植毛は運動をしたりサウナに入っても大丈夫でしょうか? (静岡県・60代男性)

 A 汗を流した後のお風呂コミュニケーションはスポーツの醍醐(だいご)味ですが、仰るようにカツラは激しい運動やシャワーには適していないでしょう。

 植毛手術は自分の元気な毛根を薄毛部分に移植する「自家移植手術」になります。頭頂部や前髪が寂しくなっても後頭部はフサフサ、という方は多いと思います。これは、後頭部の毛根はAGA(男性型脱毛症)の影響を受けにくい性質があるからです。そしてうれしいことに移植した後頭部の毛根は、薄毛になりにくい性質を維持したまま生着してくれます。つまり、薄毛部分に移植した自分の髪の毛が、これからずっと伸び続け、抜けても生え替わります。

 人工繊維を埋め込む増毛法は自毛だけを選別して散髪するため手間とコストがかかり、カツラはどうしても水に弱くなってしまいます。FUE植毛では自分の髪の毛なので、スポーツもサウナも海水浴も、プールへの飛び込みも怖くありません。

 植毛するには後頭部をバリカンで短く刈り、専用機器で元気な毛根を1株ずつ採取し、薄毛部分に毛根を大切に植え込んでいくため傷痕が小さく回復が早いこともFUE植毛の特徴です。移植した毛根は1週間ほどで頭皮に生着します。毛髪が伸びて目立たなくなるまでは2~3カ月といったところでしょうか。人と会う機会が減っているので、このタイミングで植毛をしたいという相談も増えております。

 いろいろとご不安もあるでしょうから無料カウンセリングを、ぜひご活用ください。1株420円で治療を受けられるモニター制度もあります。もちろん、カウンセリングや手術も感染症対策を厳重に実施しております。ご来院の際はマスクをしてお越しください。

 ■市橋正光(いちはし・まさみつ) 神戸医科大学(現・神戸大学医学部)卒業、神戸大学大学院医学研究科修了。皮膚科学、再生医療を専門領域に神戸大学医学部教授、森ノ宮医療大学抗加研究所長などを経て、2017年10月からアーツ銀座クリニック(東京都港区新橋2の20の15新橋駅前ビル1号館201)院長。無料カウンセリング相談は、電話(0120・55・8765)、またはホームページ(https://www.shokumou.jp/)で。手頃な価格で植毛ができるモニター制度も実施中。

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