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【お酒を楽しむ】食後にチーズと合わせたい手頃なボルドーの逸品「ル・オー・メドック・ド・ブラネール・デュクリュ」 (1/2ページ)

 ボルドーワインはエノテカにとっても、自分にとっても、“原点”と言える存在です。ホテルのレストラン勤務の経験からワインに興味を持ち、エノテカに入社して18年になりますが、はじめの頃は知識不足から、お客さまに納得してご購入いただくのに苦労していました。

 そこで、お客さまへ説明するためにも、まずは自分がひとつひとつのワインの味わいを知ろうと積極的に飲んでいたのが、創業時よりエノテカが主流で扱っていたボルドーワインでした。

 ボルドーといえば格付けシャトーが有名ですが、高価なものがほとんど。しかし中には、格付けシャトーが手がける3000円前後の比較的お手頃なワインもあります。シャトーの個性も感じられ、よりお客さまに身近なデイリーワインとしてご紹介できると考え、そういったワインを主に楽しんでいました。

 あらゆるボルドーワインの味わいを知っていく中で、特に気に入ったのがこちら。メドック地区サン・ジュリアン村に位置する、メドック格付け第4級、シャトー・ブラネール・デュクリュが手がける「ル・オー・メドック・ド・ブラネール・デュクリュ」です。同シャトーがオー・メドックの一部に所有する畑からとれたブドウを使って造ったこのワイン、実はエノテカのワインラヴァーのために極少量ボトリングされた希少なものだったりもします。

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