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【モテる体をつくる】お腹まわりすっきり編(4) 「食べない」ダイエットは無駄!? 「ロール イン」 (1/2ページ)

 お腹まわりをスッキリさせるには、トレーニングのほかに食事も重要です。「食べなければ何とかなる」と思っている人がいますが、ストレスがたまるので、そんな無駄なことをする必要はありません。今回は基本的な減量方法について紹介します。

 ダイエットと聞いて多くの人が最初にイメージするのは、最近だと「糖質制限」でしょう。確かに、精製された白米などでは血糖値が上がりやすく、体が糖化=老化しやすくなります。

 白米が大好きな人は、糖質を減らす目的で玄米に変えてみましょう。とくに発芽玄米は食物繊維やビタミンB1が豊富。食物繊維が糖質の吸収を緩やかにし血糖値の上昇を抑えてくれます。また、水溶性の食物繊維は善玉菌を増やし、腸内環境を良くします。

 食物繊維を多く含む食材には、野菜、きのこ類、玄米、大豆類、海藻類などがありますが、多くの人が1日の必要量の60%しか摂取できていないという報告もあります。まずは積極的に取るように心掛けましょう。

 ほかに大切なポイントとして、食べ方の工夫があります。まずは野菜から摂取し、肉や魚、玄米の順で食事をすることで、糖の吸収の仕方が変わります。また、野菜をできるだけ多くして、ゆっくり食べることで消化が良くなり、かつ満腹感も得られやすくなります。

 普段食べているメニューは変えなくても、ちょっと工夫するだけで、結果に大きな違いが出るのです。

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