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【ラズウェル細木の家呑みレシピ】ゆで卵さえ作ってあれば簡単! 魔法の粉・カレー粉を振りかけて「タマわさカレー風味」

 今回から、みなさまの家呑みのお供となるおつまみをご紹介します漫画家のラズウェル細木と申します。

 現在、秋の真っただ中、気候的にも食材的にも、家呑みにはちょうど良い季節です。窓を開けて夜風を感じながら今宵も一献いかがでしょうか。

 まず初回にご紹介するのは、私がかれこれ20年前から作っているわが家の定番つまみ「タマわさ」のニューバージョン「タマわさカレー風味」です。カレー粉って、ちょっと振りかけるだけで飲食欲が倍増する魔法の粉ですよね。

 家呑みのつまみは、まず簡単に作れることが肝心です。なんたって、早く呑みたいですからね。この「タマわさカレー風味」も、ゆで卵さえ作っておけば至極簡単、それも面倒という方はゆで卵を買ってきてもOKです。卵の茹で加減は、沸騰してから12分以上茹でる固茹でがおすすめです。

 レシピをザッとまとめますと、(1)卵を固茹でにする。(2)殻をむいて、全体を包丁でザクザクと刻み、器に盛る。(3)醤油にわさびを混ぜてわさび醤油を作る。(4)それを刻んだゆで卵に回しかける。(5)その上からカレー粉をふりかけて完成。

 わさびはチューブやスーパーの刺身に付いてくる小袋のものでOKです。きわめて簡単ですが、これをちょこちょこつまむと実にいいつまみになるんです。昔から「卵は物価の優等生」なんて言われていますが、まさしくその通り。家呑みのつまみ作りのつよ~い味方です。

 今回合わせるお酒は、タカラ「焼酎ハイボール」のレモン。ひとたびつまみ始めると、「タマわさカレー風味」と焼酎ハイボールの無限ループとなること必至です。ぜひお試しください。

 ■タカラ「焼酎ハイボール」〈レモン〉

 昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた焼酎ハイボールの味わいを追求した辛口チューハイ。アルコール分7%の飲みごたえ、糖質ゼロ・プリン体ゼロや甘味料ゼロといった特長も嬉しい。

 ※お酒は20歳を過ぎてから。

 ■ラズウェル細木(らずうぇるほそき) 1956年生まれ、山形県出身。1983年デビュー。代表作に『酒のほそ道』(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」)ほか多数。2010年、山形県米沢市観光大使に就任。

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