林同春さん 阪神大震災で神戸中華同文学校を避難所開放 (1/2ページ)

2010.01.07

 「中国は祖国、日本は故郷。両国をつなぐのは自分しかいない」。周囲にそう語っていた林同春(りん・どうしゅん)さん。

 1995年の阪神大震災では神戸華僑総会会長として復興に尽力。華僑向けの神戸中華同文学校(神戸市中央区)を避難所として解放し、地域住民を受け入れた。

 「地域の人が困っているから当たり前」とさらり。神戸の中華街・南京町での温かいギョーザの炊き出しも陰で支えた。

 震災後10年の2005年、死亡した中国人留学生やその家族ら約20人の遺族を神戸に招待。「最期の地を見せてあげたい」との思いからだった。

 

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