持病を告げるタイミング 誠意をもって正直に話せば相手の信頼を得られる (1/2ページ)

2015.05.15


持病を打ち明けて健康的な婚活を(写真はイメージです)【拡大】

 結婚相談所に登録する女性が相手に求める最低限の条件は「健康」だという。たしかに、人生をともにしようというのだから、相手の健康状態は気になるところだ。それだけに持病について相手に告げるタイミングは慎重を期す必要があるようだ。

 婚活中という保険代理店の50代のA支店長がこう漏らす。

 「この間、ネット婚活相談所で知り合った女性と1泊温泉旅行に出かけたんですよ。そこで将来設計なども具体的に話し合え、ゴールが見えたかに思えたのですが、夕食を終えて、いつもの血圧の薬を出したのがいけなかった…」

 Aさん、「血圧が高いくらいなら」と、初めは軽い気持ちでやりとりしたのだが、女性がそこに食いついてきた。悪いことに血圧の高かった父親が脳梗塞で突然倒れたという悲劇を体験していたのだ。

 デートを5回重ねた後にこぎつけた1泊旅行。順調に交際はステージアップしていたはずだったのだが、以来メールが途絶えたと肩を落とす。

 結婚を視野に入れてつきあうとなれば、人生をともにする相手となるだけにその健康状態は大いに気になるところ。それだけに、結婚相談所では登録時に喫煙や持病について申告する項目が必ずといっていいほど設けられている。

 「喫煙ぐらいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、嫌煙の世の中ですから、喫煙者は婚活の場面においても敬遠される傾向にあります。また、持病についてはデメリットになってしまうからと書くのをためらってしまう方も少なくありません」とは、結婚相談所「ganmi」の三島光世代表。

 

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