ティラミス イチリア語で意外な「意味」だった

2015.07.20


ティラミス【拡大】

 先日、東京・渋谷にあるイタリアンレストランで食事をしたときのこと。食事の最後にデザートを運んできたイタリア人の男性店員がニヤリとして、いった。

 「どうぞ、ティラミスです。これ、食べる。男性、元気になりますね」

 彼によると、ティラミスの材料であるマスカルポーネチーズは、イタリアでは古くから、精力がつく食べ物として有名なのだという。男性店員はさらにいう。

 「ティラミスはイタリア語で、『自分を上に引き上げる』、つまり『元気になる』という意味です。だからイタリアでは、食卓にこれが出ると、奥さんや恋人からのサインの役目がある。『今晩、お願いね』ってわけです」

 実際、効果のほどはどうなのか。

 知り合いの栄養士によれば、「マスカルポーネチーズは栄養価がすごく高い食べ物です。これを食べれば、ちょっとの疲れなどすぐに吹き飛んでしまう。それに、下半身の健康維持に不可欠な必須アミノ酸も豊富です」とのこと。

 なるほど、イタリアで精力剤代わりに食べられているというのもうなずける話である。

 即効性はあるのか。

 「さすがに、食べてすぐにビンビンってことはないよ(笑)。衰えを感じはじめたら、毎日少しずつ食べる。脂肪も多いので食べ過ぎは厳禁だけど、確実に効く」(前出の店員)

 試してみるか。80点。

 

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