“三高”なくても大丈夫 「協力する姿勢」で家事力アピール (1/2ページ)

2015.07.24


家事に協力する姿勢が大事(写真はイメージ)【拡大】

 高収入、高学歴、高身長のいわゆる三高。婚活をしていると、この三高が頭をよぎり、自分には何もないと弱腰になってしまう人も少なくないだろう。しかし、ひるむことなかれ。結婚した男性が全てこの三高に当てはまるわけではない。婚活パーティー業者が実施したアンケートでも意外なものを重視している傾向があることがわかった。

 「学歴や身長もなければ収入も人並み。婚活パーティーに参加しても引け目を感じるだけで、もういいやって気分になっていたのですが、アンケートで僕にも活路があることがわかったんです」

 こういい、次回の婚活パーティーに期待を寄せるのは都内在住のAさん(50) 。

 Aさんが見たのは、40代を対象にした「結婚相手に求める条件で、一番重視するものは何?」というアンケート。実施したのは、婚活パーティーを全国で主催する株式会社エクシオジャパン。

 その1位が「人柄を重視」で、2位が「価値観」、3位が「外見」、4位が「経済力」と、いわゆる三高にも関係したものがずらりと並ぶ。

 「1位の人柄なんて抽象的で分かりづらいですし、2位から4位までだって、今さらどうしようもないですよね。ところが、5位を見てください。『家事』です。これなら私も声を大にしてアピールできますよ」

 Aさんはそこのところを喜ぶのだ。なるほど、女性の社会進出が当たり前のこの時代、若いカップルにとって家事分担はごく自然のことで、掃除、洗濯、炊事のできない男性は「あり得ない」と相手にされない。中高年だって事情は同じなのだ。結婚相談所Two Heartsの前田道子氏も料理をはじめ、家事力は大きなポイントになると分析する。

 

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