勃起力や持続力の衰えに効く 手軽に出来る3つのケア法

2016.04.28

会陰のツボをさすって刺激する
会陰のツボをさすって刺激する【拡大】

  • <p>大庭史榔院長</p>
  • <p>大庭史榔(著)「回春セルフ整体術」(講談社α新書)</p>

 男なら誰でもある時期から、勃起力やセックスの持続力に衰えを感じるときがくる。どう対処すればいいのか。「回春セルフ整体術」(講談社α新書)の著者、赤坂整体院(東京)の大庭史榔院長に自分でできる下半身のケア方法を聞いた。

 【息子の根元をさする】

 トイレに行けば必ず触っているはずのペニス。しかし、セックスをしなくなるとまじまじ眺める機会も減ってくる。

 「男性は50歳を過ぎると、朝立ちしない、勃ちが弱い、持続力がイマイチと、ある日、突然思うことがあるはずです。そう感じたら、お風呂に入ったときに自分のペニスをじっくり観察してください。ペニスの根元が細くなってきた、睾丸が小さくなってきたと思ったら、すでに性機能の衰えが始まっています」

 見た目でも衰えが確認できたら、さっそく始めてもらいたい3つのケア法があるという。まずはペニスの根元の周囲をさする「恥骨(ちこつ)操法」。特に、ペニスの上に位置する恥骨の辺りを中心に、痛くない程度の圧をかけてさするようにモミほぐす。

 「整体の見方では、骨盤が下がり恥骨が前に出て、さらにヘソの下の力が抜けた状態を『老いている』と見なします。この状態が続くと性機能も低下します。ペニスの根元周囲をさすることで、徐々に恥骨が平らになる状態に戻り、勃起力も回復してくるのです」

 前立腺が肥大しても恥骨が前に出てくる。恥骨を正常の状態に戻すことは、残尿感や頻尿などの尿症状の改善にもつながるという。

 【蟻の門渡りのツボ】

 2つ目が、性器と肛門の間にある会陰(えいん)を刺激する「会陰操法」。俗称「蟻の門渡り」と呼ばれる部分だ。

 「会陰は回春(若返り)のツボとしてよく知られていますが、正しい刺激の仕方は、押すのではなく縦にさすることです。肛門の方から玉袋へ向かって、両手で交互に気持ちいい程度の力加減で、ゆっくりと繰り返しさすります」

 最後に「睾丸操法」。元気な精子を増やす方法として用いられるが、勃起の状態をよくする効果もあるという。これは片方の手で2つの睾丸を軽く握り、少し下に引っ張る。そして振り子のように左右に振るやり方だ。

 「これら3つの操法を1セットとして、毎日、お風呂に入ったときにやるといいでしょう。どれも1回につき50〜100回繰り返すのが目安です」

 ものは試しで始めてみてはどうか。 (水川信吾)

 

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