赤いオープンカーに乗ると男性ホルモンがアップ!?

2016.12.29

男を高めるなら赤のオープンカーだ!
男を高めるなら赤のオープンカーだ!【拡大】

  • <p>岡田弘教授</p>

 「やる気」「勃起」「性欲」などの源になる男性ホルモン(主にテストステロン)。中高年になると徐々に低下していくが、生活の中に分泌を促すポイントがあるという。獨協医科大学越谷病院・泌尿器科の岡田弘教授に聞いた。

 ◇

 カナダの研究論文に、乗車する自動車のタイプによってテストステロン値が上がるという結果が報告されているという。

 「これは医学生をワンボックスカーとオープンカー(ポルシェ)の両方に乗せて市中を走り、乗車後のテストステロン値を比較した研究です。ワンボックスカーでは変化しない一方、オープンカーでは上昇したのです」

 さらに加えれば、自動車の場合、エンジン音もテストステロンの分泌に関係する。男性では「アストンマーチン」、女性では「ランボルギーニ」の音が最もテストステロン値を上昇させるという研究報告があるという。

 「テストステロン値の維持や低下の抑制には、できるだけストレスのない状態にすることが重要です。それに心地よい興奮状態もテストステロンの分泌を促します。ですから趣味など、自分の好きなことをする時間を増やすことは、テストステロンの急激な低下で発症するLOH症候群(男性更年期障害)の予防につながります」

 たとえば格闘技などのスポーツ観戦に熱狂するのもテストステロン値を上昇させる。ただし、その観戦するスポーツが好きでなければ効果はないという。

 また「赤色」という視覚的な刺激もテストステロン値を上げることが世界的に知られている。

 「赤い下着や洋服を身に着けるのもいいと思います。還暦になるとお祝いに『赤いちゃんちゃんこ』を贈る風習がありますが、これもちょうどLOH症候群になりやすい年代ですので、とても理にかなっているのです」

 オープンカー効果は、岡田教授も自ら体験して確認している。55歳前後から赤いBMWのオープンカーに乗り始めたとたんに、低下していたテストステロン値が上昇。6年経過した現在でも、その数値をキープしているという。車の購入を考えているなら、赤いオープンカーがよさそうだ。 (水川信吾)

 
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