男女の認識の違い 前戯はベッドに入る前から始まる (1/2ページ)

2017.02.09

妻にどう優しく接したかが問われる
妻にどう優しく接したかが問われる【拡大】

  • <p>荒木乳根子さん</p>

 男と女ではセックスで得られる快感のタイプが違う−。そう指摘するのは、田園調布学園大学名誉教授の荒木乳根子さん(臨床心理士)。セックスに対する女性の思いを聞いた。

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 荒木さんが代表を務める日本性科学会のセクシュアリティ研究会は、2000年、03年、12年と40〜79歳の男女を対象に性活動の調査を行ってきた。3回目の調査結果は昨年、書籍「セックスレス時代の中高年『性』白書」として出版されている。

 「これらの調査で共通する性に関わる女性の思いは『セックスは心でするもの』『愛情が伴わないとセックスはできない』というものが最も多い。そこを男性が理解していないと中高年の性生活は長続きしません」

 たとえば夫婦げんかをした場合、男性は仲直りするコミュニケーションとしてセックスを求めるが、女性としては順序が逆。男性からの優しい言葉、いたわりの言葉がなければセックスなんて到底受け入れられない。女性は心が開いてから体が開くという。

 セックスで得られる快感も同じ。男性は射精で快感が得られるので、いたってシンプル。ところが女性がオルガズムに至る過程は非常に複雑。愛を感じ、心のわだかまりなくセックスに集中して、はじめて高揚できる。快感が得られるかどうかはメンタルの要素が大きく関係するのだ。

 

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