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高樹千佳子

ポカポカ自然体 (10/24)

 たかぎ・ちかこ  キャスター。1979(昭和54)年6月5日、東京都生まれ。02年4月からフジテレビ「めざましテレビ」に出演。26歳。趣味はギター、ピアノ、映画鑑賞。特技は「絶対音感があること」。
 現在、産経新聞(東京本社発行版)のCMに、リポーター役で出演中。防災ネットwww.bo-sai.netでも見られる。
高樹千佳子
高樹千佳子

【陽気でお茶目なアイドル人気キャスター】

 チカちゃんの愛称で親しまれている人気キャスターは、フジテレビ系「めざましどようび」「すぽると」(土、日曜)での活躍にとどまらず、今や男性誌のグラビアやカレンダーなどで、アイドルをしのぐモテモテぶりだ。

 「もともと、アナウンサー志望で、アナウンススクールに半年通ったこともあります。フリーは拘束が長くない。こちらの方が向いてましたね」

 そう真っ正直に答えながら、笑顔をみせた。

 横浜国立大2年のとき、写真家の篠山紀信氏が「週刊文春」で手がけた女子大生写真館に「母親のすすめで応募した」ことが芸能界入りのきっかけ。

 グラビアが所属事務所の社長の目にとまり、大学4年のとき「めざましテレビ」の3代目お天気キャスターに採用されると、すぐに朝の顔としてお茶の間の人気者に。

 テレビで話す姿はしっかりしているが、素顔は、なかなかお茶目な天然キャラだ。

 家では防音扉つきの洗濯機をかけっぱなしでつい忘れ、「夏は臭くなってタイヘンでした」。

 洗い立てのシーツを干したら、「洗濯ばさみではさむのを忘れて飛んでいっちゃいました」。

 お風呂では、栓をぬいたままお湯を入れて、「あちゃー」。

 まるで、サザエさんみたいなのだ。

 女優活動の予定について聞いたときの受け答えもユニークだ。

 「演技は苦手です。学芸会で『もちろん』ってセリフをひとこと言ったことくらいしかないんです。『銅像』とか『ハチ公』くらいの役ならできますかねぇ」

 ぶっはっはっ。チカちゃんの『ハチ公』見てみたーい。

 休日は、どんな風に過ごしているのか。

 「ペットショップに出かけ、10年後に何を飼おうかなって考えてます(…なぜ10年後?)。自転車で公園に行って、のんびり過ごしたりしています」

【この2、3年で素敵なダンナさんを】

 少しキャスターの顔に話を戻そう。

 大学で工学部建設学科に学んだ彼女は、「ヨーロッパの美術や防災にも興味があった」といい、「父親が阪神大震災に遭ったことで、さらに防災の大切さに関心をもつようになりました」という。

 自宅は、都内の区役所でハザードマップを調べた上、震災の際に比較的危険度の低い地盤を選んで住んでいる。

 「地震は、いつ起きるかわからない。災害が起きてからじゃ遅いんです。ガラス系の置物は上の方に置かないとか、ちょっとした工夫で命が救われるんです」

 マジメな顔で熱弁をふるった。

 さて、男性ファンには気になる結婚観はどうでしょう?

 「子どもを生んでも仕事は続けたい。産休して復帰して、シワが出るまでですかね。30、40代までは続けていけたら…。理想はこの2、3年。しっかりしたダンナさんがいいな!」

 自然体に、ますます親しみがわいてきた。」

ペン・新居由香
カメラ・宮川浩和