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【岩佐真悠子】内も外も“すっぴん”美人 おじさまは大好物です

2010.04.28


岩佐真悠子【拡大】

 かつてバラエティー番組で美しいすっぴん顔を見せたことがあったが、そのキュートな顔立ちからは想像できない“素顔”の持ち主だ。中でも面白いのは、「理想の男性は天龍源一郎」という話。それ、ホント?

 「好きなプロレスラーが天龍さん、というだけ。私の理想は渡辺謙さん。だって嫌だし〜、あんなチリチリパーマ!」と、一人歩きするうわさを笑い飛ばした。

 「プロレスは、番組でご一緒したレスラーの方からチケットをもらって、後楽園ホールで初めて見てハマりました。天龍さんは私の目の前で、相手の選手の頭をビール瓶で殴って。あの年齢でそんだけムチャするスタイルがかっこいいと思ったんです。天龍さんには雑誌の対談でプロレスのお話や人生論を聞かせてもらったんですけど、緊張しちゃって。話の内容も、食べたおすしの味も覚えてません」

 「男性は外見より、渋さと色気。おじさまは大好物です! イケメンといわれる方々とお仕事させていただくことは多いけど、あんまり興味ないんですよね〜」

 出演中の「トラブルマン」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)は、優しすぎる人柄ゆえに保険会社をクビになった主人公・一男(加藤成亮)が自宅アパートで隣人のトラブルに巻き込まれるドラマ。彼女は、恋人の死の原因を探るために催眠術を身につけた謎の女・マキ子を演じている。

 「私自身は催眠術とか超能力だとか、占いにも興味なくて、けっこうリアリストなんです。今回の役は情緒不安定というか、周りの影響でコロコロ変わる女のコ。逆に役作りはしてません。監督のSABUさんもご自身が役者だからか、ガチガチに固めず、まかせてくれるのがうれしいです」

 自分に催眠術をかけてしまったのか(?)、作品の完成試写会に寝坊。集合時間に2時間遅れる“トラブル”で、周囲をヒヤヒヤさせた。

 「なぜか、目覚ましのアラームが聞こえなくて。自分ではしっかり者だと思っているけど、詰めが甘いんです」と申し訳なさそうに笑う。

 記者も他人のことはいえないが、お酒の失敗もあるのだとか…。

 「酔っぱらって、何を思ったのか、突然お店の非常ベルを押して、そのまま裸足で笑いながら外へ出ていったとか。何かやらかしたときって、覚えてないんですよ。それがこわくて、最近はそんなに飲んでません」

 だが、いい飲み屋を探す嗅覚は抜群のようだ。NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の撮影で大阪に滞在した際も、行きつけの店ができた。

 「マスターや常連のオッチャンともすぐに仲良くなりました。好きなのは1人で行けるアットホームなお店。野生の勘か、私がふらーっと入るお店にハズレはないんです。あれ、私がハズレと思うお店がないのかな」

 23歳にして貫禄十分。「今は年下のマネジャーもいて、『よっこいしょ』ってオバサン、というかオッサンみたいなことを言っちゃうし」と笑う。将来については「先のことはあまり考えない。目の前のことをちゃんとやらないと。枠にハマらず柔軟にやっていきたい」という。

 「結婚も何歳まで、というのはないです。でも、私のようなタイプは若さのノリで結婚しないと、ずっと独身でいるかもしれないから、27歳ぐらいまでにはしたいかな。いい奥さんになる自信? もちろんあります!」

 “いわまゆ”はやっぱり、どこからどこまでも“すっぴん美人”だった。

ペ   ン/宇野貴文

カ メ ラ/緑川真実

■いわさ・まゆこ 1987年2月24日生まれ、23歳。東京都出身。2003年に渋谷でスカウト。16歳で「ミスマガジン2003」に選ばれ、芸能界デビュー。小悪魔系のルックスで人気グラビアアイドルに。04年の初のドラマ「Deep Love〜アユの物語」で、いきなり主演に抜てきされ、女優デビュー。ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス」「メイちゃんの執事」など出演作多数。

 

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