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【山崎紘菜】“世界デビュー”も果たし「まるで大スターの気分でした」 (2/2ページ)

2014.11.14


山崎紘菜【拡大】

 ■実は恥ずかしがり屋

 2012年に「僕等がいた」(大地丙太郎監督)で映画初出演、「高校入試」(フジテレビ系)でテレビドラマ初出演を果たし、女優へのステップを着実に進んでいる。2年前まではごく普通の高校生だった。

 「友達と映画館に行ったときに、オーディションの応募用紙を見つけ、賞金が100万円だったので、友達に『やって!』と薦められました。まさか自分が受かるとは思っていなかったし、女優になりたいと思ったこともなかったので、本当に軽い気持ちでした」

 実は女優とは無縁の性格だったようだ。

 「もともとは恥ずかしがり屋で、人前に立って何かをするとかは考えたこともなかったです。ピアノの発表会も嫌でズル休みをするくらいだったので…。でも今はお芝居をすることにやりがいを感じます。違う人の人生が生きられることが楽しい」

 現在、大学2年生。女子大生ヒロインの誕生だ。

 「仕事と学校の両立は難しいです。女優の仕事はやらなくてはいけないことがたくさんあって、さらに学校の課題もあったり、テストが重なったりすると大変です。でも大学自体は楽しいし、友達の前では素の自分に戻れるので、ほっと一息つける場所があるというのは素敵なことですね」

 目標は、「東宝映画で主演を務め、日本アカデミー賞で主演女優賞を受賞する」ことである。

 「たくさんの方々に支えていただきながら仕事をしているので、自分は何ができるんだろうと考えると、成長して立派な女優になることだと思うんです。だからいつかアカデミー賞をとって、恩返しをしたいです」

 本紙カメラマンもファインダーごしに息をのんだ美形とオーラ。大器の予感は十分だ。 (ペン・加藤弓子 カメラ・矢島康弘)

 ■やまざき・ひろな 女優。1994年4月25日生まれ。千葉県出身。20歳。2011年に第7回「東宝シンデレラ」審査員特別賞を受賞してデビュー。2012年に映画とドラマの初出演を果たし、「悪の教典」(三池崇史監督)や「今日、恋をはじめます」(古澤健監督)、「野のなななのか」(大林宣彦監督)など、数々の作品に出演。

 明治大学ラグビー部イメージキャラクター(12年〜)を務め、昨年には「第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」のイメージモデルに抜擢された。

 

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