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【藤原竜也】蜷川幸雄氏演出の舞台稽古は「人格否定されるところから入りました」 (1/3ページ)

2015.01.09


手にしたのは映画「ST」の主人公が唯一、心を許す人体模型人形「ガッキーくん」【拡大】

 映画やテレビでの活躍のほか、毎年舞台にも出演している当代きっての人気俳優。今年で芸歴17年になる。

 「恵まれた状況だったなと思います。今までその都度、良い役を与えられてきましたしね。ただ状況は変わるものなので、次に行くためには違うやり方もしていかなくてはいけないし、今後の課題も多いですね」

 岡田将生とW主演の映画「ST 赤と白の捜査ファイル」(10日公開)では、架空の機関・警視庁科学特捜班(通称ST)リーダーの分析官で、対人恐怖症である赤城左門を熱演している。

 「よくしゃべる役なんですよ。ドラマでも映画でもずっとしゃべっていました」

 原作は今野敏氏の同名小説シリーズ。個性豊かなSTのメンバーが不可解な事件を次々と解決していく刑事モノだ。昨年4月にスペシャルドラマ、さらに今年7月には連続ドラマが放送され、ついに映画化された。

 「映画はスタッフもドラマのままだったので、気持ち的にはドラマの全10話から、連続して11、12話を撮るような感じでした。今回のストーリーは、天才・赤城の壮大なる計画が隠されているので、お客さんは見ながら謎を解いていくと面白いでしょうね」

 STのメンバーには岡田をはじめ、志田未来ら実力派のキャストが勢ぞろいしている。

 「みんなと食事に行ったり、作品や作品以外のこともいろいろと話しました。これだけみんなと話しながら進めていく現場はなかなかないですね」

 結束力の強さが作品にも反映。見終わった後は仲間の大切さも感じ、温かい気持ちになれる映画だ。

 

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