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【小松政夫】植木等さんから教わった芸の心得と生き方 トップセールスマンから付き人へ  (4/4ページ)

2015.03.19


小松政夫【拡大】

 『シャボン玉ホリデー』は600回を超える長寿番組になったが、背後にはそういう「真剣勝負」があったのである。

 「師弟関係って大事だと思います。その道の先輩とじかに接して、肌で学ぶ。それが今、欠けていますね」

 今度の公演では、当時の構成作家の一人、河野洋氏が台本を書き、クレージーキャッツでただ一人存命する犬塚弘が特別出演する。

 自ら体験した「本物のバラエティー」を今に蘇らせたい。そんな演者たちの執念のこもった舞台となるに違いない。 (ペン・香取俊介 カメラ・三尾郁恵)

 ■こまつ・まさお コメディアン。1942年1月10日生まれ。福岡県出身。73歳。「知らない!知らない!知らない!もー」などのギャグで人気を得て、70年代、「電線音頭」「しらけ鳥音頭」が大ヒット。初代会長、榎本健一(エノケン)から続く日本喜劇人協会で、2011年から10代目会長を務める。

 同協会主催の第4回日本喜劇人まつりとして、「天国のシャボン玉ホリデー」を上演する。27〜29日、東京・三越劇場。出演は小松、犬塚弘のほか、林与一、大和田獏、藤田弓子ら。問い合わせは、同協会((電)03・6907・1929)

 

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