ぴいぷる

【8.6秒バズーカー】飽きられる時期はくる…数年後にまた面白いと思われたらいい (1/3ページ)

2015.04.03


8.6秒バズーカーのはまやねん(左)と田中シングル【拡大】

 「ラッスンゴレライ ラッスンゴレライ」

 「ラッスンゴレライって何ですの?」

 耳から離れない意味不明の“リズムネタ”で一気にブームを巻き起こした。赤の上下に黒タイ、サングラス−と米コメディアンのブルース・ブラザーズを意識したようなスタイル。

 ツッコミ担当の田中シングル(24)が言う。

 「意味なんてないんですよ。謎の言葉です。夜中の2時くらいにボクがネタづくりで困った時に、相方を笑かそうと思いつきで口走りました」

 ボケ担当、はまやねん(24)がうなずく。

 「本当に意味がわからへんかった。みなさんが初めて『ラッスン〜』を見た時と同じです」

 コンビ結成1年。どこに、笑いの神様が舞い降りるか分からない。今やバラエティー番組やお笑いイベントに引っ張りだこ。インタビュー前日も沖縄でライブをこなし、早朝に那覇を飛んで、東京で昼食をとりながらの取材となった。

 「寝る間を惜しむのはイヤ」「月給は4万円、8万円と上がってきたけど、(家に帰れず)生活できへんのですわ」

 39時間寝ていないといい、この日、さらに2本の取材とテレビ・ラジオ局回りが控えていた。

 大阪府吹田市出身の2人は中学校時代の同級生。卒業後は音信不通だったが成人式で再会。大学の卒業が近づいた田中が「夢を追っかけようぜ」と、はまやねんを誘い、吉本興業の養成学校「大阪NSC」の第36期生となった。

 入学当夜、母校の中学に忍び込み、はまやねんが50メートルを全力で走って8・6秒の記録を出した。小学5、6年生クラスの平均タイムだったが、これをコンビ名に決めた。

 

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