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【戸塚祥太】念願の映画出演 ネット上の「奇行伝説」にはおおらか (1/3ページ)

2015.04.09

 ジャニーズ事務所の中でも、バク転やバク宙などアクロバティックな技を連発するダンス巧者として知られる5人組「A.B.C−Z」(エー・ビー・シー・ズィー)のメンバー。実は映画出演が悲願だったという。

 「物心ついたころから、映画やドラマに出たかった。七夕の時、お願いしたぐらいです」

 思いが通じ、17日公開の「恋するヴァンパイア」で、ヒロインの相手を務める。世界一のパン職人(桐谷美玲)と恋に落ちるが、やがて彼女の驚くべき正体に気づく…という吸血鬼映画だ。

 「めっちゃロマンチックで、きゅんきゅんする物語です」

 共演は、田辺誠一、大塚寧々、柄本明ら演技派ばかり。3歳下の桐谷も、役者としては先輩だ。

 「年下でも、プロフェッショナルで、僕よりしっかりしてる。添い寝するシーンが美しく印象的ですが、僕は緊張しっぱなし。やっぱ自分は幼稚だと思い知らされた」

 芸歴は長い。12歳でジャニーズ入り。2008年から「A.B.C−Z」のメンバーに選ばれ、ミュージカル「PLAYZONE」など先輩の舞台をバックで飾ってきた苦労人だ。12年には晴れてメジャーデビューを果たし、主演舞台もあるが、映画への思いはつのるばかりだった。

 好きな俳優を聞くと、少年のような無邪気な笑顔で、「ジョニー・デップ、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ…」と名優の名前がすらすら。

 「映画館デビューは小学校低学年の頃です。アニメ好きの父と、『ドラゴンボール』『スラムダンク』『幽遊白書』の3本立てを見ました。『マイ・フレンド・フォーエバー』や『ホーム・アローン』は、ビデオがすり切れるほど。『天空の城ラピュタ』などジブリ作品も好きです」

 

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