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【田辺誠一】幅広く演じる個性派俳優 twフォロワーは55万人以上! (1/3ページ)

2015.06.04


田辺誠一【拡大】

 シリアスからコミカルまで幅広く演じる、個性派俳優だ。

 「演じることに慣れないようにしています。経験を積めば積むほど技術やパターンはできてきますが、それに頼ってしまうと演技が生きたものにならないので、常にクラッシュ&ビルドしていきたいですね」

 6日公開の映画「おかあさんの木」(磯村一路監督)に出演する。

 7人の息子を戦地に送り出した母親・田村ミツ(鈴木京香)と子供たちの普遍的な親子愛の物語で、原作は大川悦生氏の同名小説。発表から40年間、小学校で中・高学年の国語教科書に採用されてきた。田辺はミツと家族を常に気にかける郵便配達員を演じている。

 「戦争という過酷な時代の中、母が子を思う気持ちがよく表れた映画です。全体的にシリアスなお話ですが、僕と娘のやりとりのシーンなどは見ている方の気持ちが軽くなってくれるといいなと思って演じました」

 戦後70年の節目に作られた。

 「戦争は勝っても負けても痛みはあります。戦争に限らず、学校でも会社でも、争いで失うものは大きい。しない方がいいですよね」

 ハンカチは必携だ。

 ◇ 

 「メンズノンノ」の専属モデルに選ばれ、18歳で芸能界入り。23歳のときにドラマ「熱い胸騒ぎ」(TBS系)で俳優デビューを果たした。

 「映像は、モデルの仕事以上に設定やストーリーがあるので、違う楽しさを感じました」

 俳優として心がけていることがある。

 「嘘をつかないことですね。役と生き方は違っても、その行動や心理をきちんと理解して演じるようにしています。あと大人になると生き方が顔に出るので、普段も正直でありたいです」

 

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