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【向井理】俳優の前はバーテンダー「人をよく見ることを養った」 (1/2ページ)

2015.08.27


向井理【拡大】

 端正な顔つきとクールな雰囲気で女性たちを魅了。今年で俳優生活10年目になる。

 「あっという間でしたね。周りから成長したと言っていただくのはありがたいですが、自分としては必死にもがいていて、まだ冷静に自分を見られないですね」

 29日から主演映画「S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」(平野俊一監督)が公開される。小森陽一原作、藤堂裕作画の同名漫画をテレビドラマ化、さらに映画化へと進化させた「Sプロジェクト」の最終章だ。犯人を生きたまま確保することを至上命題として設立された警察庁特殊急襲捜査班、通称NPSの活躍を描く。

 「大型タンカーやヘリなど、派手なアクションと壮大なスケールで、見どころはいろいろありますが、中でもそこに生きている人たちをきちんと描いているのが魅力です。そういう人の体温を感じてもらえたらうれしいです」

 犯人を生かしたまま捕まえようとするからこそ、事件の解決が困難になることもある。

 「事件現場で自分ひとりの判断で人の命が左右されるより、司法という場で裁かれた方がいいと思います。半面、確保するというのは、敵に近づいていくことであり、危険が伴うので、その線引きは難しいですよね」

 綾野剛、新垣結衣、吹石一恵、オダギリジョー、大森南朋ら豪華キャストも見どころだ。

 「男くさい作品ではありますが、みんな格好いいんです。僕はこの作品を通して、何かに向かって一生懸命やっている人は、性別、年齢問わず格好いいんだなと思いました」

 

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