ぴいぷる

【長州力】現在、帰化申請中「パスポートの色が変わるだけ」 変わらぬキャラクター (1/3ページ)

2015.11.19


長州力(撮影・永瀬白虎)【拡大】

 もはやプロレス界の生ける伝説。相手を力でねじ伏せる長州スタイルにしびれた諸兄も多いだろう。

 革命戦士と呼ばれた男の人生に迫ったプロレス・ノンフィクション『真説・長州力 1951−2015』(田崎健太著・集英社インターナショナル)が話題だ。

 本人だけでなく、関係者50人以上に取材し、完成までに約2年を費やした大作。

 大の取材嫌い、マスコミ嫌いで知られているが、なぜ今、取材を受けたのだろうか。

 「やはり(田崎)先生ですね。最初、会う前に先生の作品を読んで、伊良部(『球童 伊良部秀輝伝』)のとか、ボク、野球好きだから。で、けっこう深いところまで心情が書いてあるなぁ、面白いなぁ、と思って」

 取材は六本木のとある居酒屋で数カ月おきに行われたという。

 「会って、お互いに印象というのはあるんだろうけど。なんか前から知ってるみたいな感覚で。取材は、酒飲みながら雑談みたいに」

 在日二世として幼少期に受けた差別、藤波辰爾とのライバル関係の因縁となった「かませ犬事件」の真相、団体の移籍、WJプロレス崩壊など、その生き方に肉薄している。

 「何年かぶりに古い友人から電話があったりして。電話がかかってくるだけでも驚くのに『取材、受けたよ』って。そこから記憶が戻って話した話題もあります」

 同級生たちから取材した伝説的なけんかの強さも書かれている。

 「アハハ、それは尾ヒレついてますって。子供のけんかに伝説なんてねぇ。当時、恋愛? ないですね、体育会運動部で、丸刈り。ホント、レスリングだけ」

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。