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【浜田麻里】「私、ヤンキーの優等生なんです」と笑う“奇跡の53歳” (1/3ページ)

2016.01.27


浜田麻里【拡大】

 ハードロック、ヘヴィメタルの分野では世界的に見ても恐ろしく息が長い。美貌のロックシンガーは、デビュー33年目を迎えた。近年は野外フェスや動画サイトで知った若いファンも「奇跡の53歳!」と、その歌唱力に熱狂している。

 「言葉は悪いですが、もう戦闘態勢ですね。コアなハードロックファンだけでなく、もっと門戸を広げようと思っています」

 25作目となるオリジナルアルバム「Mission(ミッション)」を今月発売した。自らにどんな任務を課したのか。

 「ミッションの意味には天職というニュアンスもあるのですが、私の年月を見てきた方が、50代になってやっと認めてくださった。大人になってしっかりとしたマスターピースになり得るものを作りたかったんです」

 小学生から合唱団で歌い、デビュー前の中学時代にはスタジオシンガーとしてCMソングを歌っていた。たとえば、「♪日清サラダ油セット」と商品名を歌ったのが彼女だったことはファンの間では有名な話だ。

 「CMではきれいなファルセットを求められ、高校に入ってからのバンドでは地声でワーッと。ウィスパー的なものやアカペラの仕事もあって、歌唱法の幅が広がっていきました」

 年を重ねるにつれ、キーの高さを落としたり、声量を抑えたりする歌手が多い中、彼女は今もパワー全開で、20代の頃と変わらぬ高音域を攻めまくる。アルバムの1曲目「スパークス」から、ギターやベース、ドラムの複雑な変拍子に、力強いシャウトが絡んで職人芸の域だ。

 

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