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【坂口健太郎】場の空気に自然となじむ“塩”味 よく見せようとせず普通で (1/3ページ)

2016.01.29


坂口健太郎【拡大】

 色白で薄い顔だちから“塩顔男子”と呼ばれる若手モデルの注目株で、俳優としても脚光を浴びている。撮影中のふとした表情に女性カメラマンが思わず「かわいい!」と声を上げたほど、人懐こい笑顔。これも「塩スマイル」と言われているそうだ。

 「顔が濃いとは言われないので、ジャンル分けで『塩』と言われるのはうまい表現ですよね。塩にもいろいろありますが、ポピュラーに愛される『伯方(はかた)の塩』でいきたいですね。親しみやすく奥深い味わいになりたいです」

 昨年は「海街diary」「ヒロイン失格」「俺物語!!」など6本の映画と連続ドラマ「コウノドリ」に出演するなど大活躍。30日公開の「残穢(ざんえ)−住んではいけない部屋−」(中村義洋監督)では、心霊マニア・三澤徹夫を演じている。

 「三澤君は普通の子だと思って、特別なことはしないで演じました。人それぞれに趣味、嗜好があって、例えば僕はオムライスが好きなので、それについて知りたくなるように、三澤君の場合はそれが心霊だった、というふうに捉えました」

 原作は作家・小野不由美さんの山本周五郎賞を受賞した同名小説。小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」。調査すると過去の住人たちが引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた…。

 「ミステリー要素もあるので、事実を知っていく面白さがあるホラー作品です。わざと驚かせたり、怖がらせたりしないのですが、見ていると自分の身にも起こりそうな気がして怖くなります。年を重ね、いろいろな経験をしている人の方が、より怖さを感じるかもしれません」

 

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