ぴいぷる

【Cocco】曲と歌詞は「自分の内側からプシューと」 女優業のときは「コントロールできるんです」 (1/3ページ)

2016.03.23

Cocco
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  • <p>Cocco</p>

 多彩な表現者とはこういう人のことを言うのだろう。ミリオンセラーのシンガー・ソングライターでありながら、絵本や小説を執筆し、さらに女優としても活躍中だ。

 「演技は、祖父(沖縄芝居の名優・真喜志康忠)がやっていて、歌や踊りよりも先に芝居を見ていたので、潜在意識でいつかやるという気持ちがありました」

 その才を受け継いだのか、岩井俊二監督による12年ぶりとなる実写長編映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」(26日公開)では、破天荒で自由なメイド仲間・里中真白役を見事に演じている。

 「監督が台本を当て書きしてくれたので、セリフを覚えなくても思っていることを言えばそうなるくらい、役と同化しました。自由に芝居ができるように土台も整えていただき、監督の手のひらで踊らされていました」

 舞台は東京。派遣教員の皆川七海(黒木華)は、SNSで知り合った男と結婚するが、浮気が発覚すると、義母から逆に浮気の罪を着せられ、家を追い出される。苦境に立たされた七海に、なんでも屋の安室(綾野剛)は月100万円も稼げる住み込みのメイドのバイトを斡旋。そこには先住メイドの里中真白(Cocco)がいた。

 「撮影は、華ちゃんと楽しくじゃれ合っている間に終わった感じ。だから、終わったときは寂しかったです」

 上映時間は3時間あるが、予想外の展開をみせる飽きさせない作品だ。

 1997年、歌の世界でメジャーデビュー。もともとは歌手になるよりも、バレリーナになりたかった。

 

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