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【豊川悦司】自分からなるべく遠い役、振り幅がある役は楽しい (2/3ページ)

2016.08.24

豊川悦司
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 騙される側の男に津川雅彦、女が愛した不動産王に笑福亭鶴瓶が扮し、愛とお金をめぐる人間喜劇が始まる。

 大学生(関西学院大)のときに演劇に出合い、俳優の道へ。「演じる」ことにのめり込んだ理由は何だろうか。

 「自分ではない、という大前提のもとに違う人生を生きられるというのが魅力ですね。自分だったらできないことが、役としてカメラの前ではできるのは、面白いです」

 1992年に先鋭的な深夜ドラマ「NIGHT HEAD」(フジテレビ系)で武田真治と共に主演し、話題を呼んだ。95年にドラマ「愛していると言ってくれ」(TBS系)、97年にドラマ「青い鳥」(TBS系)に主演し、雑誌で「抱かれたい男No.1」に選ばれたことも。

 「30代はがむしゃらに仕事をしてきました。40、50代になるにつれて、だんだん自分のペースでやるようになってきました。今は、その仕事が自分にとって楽しいかどうかを考えますね。例えば、自分からなるべく遠い役、振り幅がある役は楽しいです」

 男の色気が漂い、ミステリアスな雰囲気だが、本人は「普通のおっちゃんですよ」と関西弁のトーンで気さくに微笑む。彼が思う「男の色気」とはどんなものだろうか。

 「カッコイイなと思う人は、自分を飾らない人ですね。やりたいと思ったことは素直に言えて、やったことに対しては責任を持てるとか。『どんな風に物事と向き合って、時を積み重ねてきたか』といった生き方で、大人の色気が出てくるのでしょうね」

 

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