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【沢口靖子】芸能界入りは運命 私にとって「人生そのもの」 (2/3ページ)

2016.09.15

沢口靖子
沢口靖子【拡大】

  • <p>沢口靖子</p>

 受賞した1984年に映画「刑事物語3 潮騒の詩」でデビュー、同年公開の「ゴジラ」で日本アカデミー賞新人俳優賞に輝き注目を集めた。翌年にはNHK連続テレビ小説「澪つくし」のヒロインに抜擢され全国区人気となった。以後、取りまく世界が一変したが、20代から30代にかけて走り抜けた間は、女優としての自覚を持つ余裕さえなかったという。

 「無我夢中、素人同然の状態で、ただ言われるままを演じていました。役者としての自覚が芽生えたのは本当に遅いのですが、30代後半になってから。何かきっかけがあったわけでもなく、出演を重ねるうち次第にお仕事に対する意識が変わってきたんです」

 確たるきっかけはないというが、30代後半といえば代表作の主演ドラマ「科捜研の女」シリーズが思い浮かぶ。知性を武器に、凶悪犯に立ち向かう法医研究員の榊マリコ役は斬新で、当たり役となった。1999年の放送開始から16年間で15シリーズ、スペシャル6本、実に総計152話が放送され、長寿ドラマとなった。10月からは第16シリーズが始まる。

 「おかげさまで、長く続いています。私にとって、役者としての自分を育ててくれた作品。年に一度は、また戻る場所ですね」

 目標としている俳優は?

 「ジョディ・フォスターです。最近だとジュリア・ロバーツやニコール・キッドマンも。演技力はもちろんのこと、存在感がすてき。今、役者としてやっといろいろなことが見えてきて、一つ一つの作品でちゃんと結果を残したいという思いのなかで、毎日を過ごしています」

 

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