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【村上ショージ】芸歴40周年「僕の今があるのはさんまさんのおかげ」 (1/3ページ)

2016.12.02

村上ショージ
村上ショージ【拡大】

  • <p>村上ショージ</p>

 目を見開き、右手を鼻から勢いよく突き出しながら叫ぶ「ドゥーン!」など、数々の一発ギャグを武器に芸能界を生き抜き、来年5月で芸歴40周年を迎える。

 楽屋での取材では、カメラマンの要求に応じて何度も「ドゥーン!」を披露。写真撮影なのでポーズだけでもかまわないが、本番さながらに声を響かせる姿勢に芸人としてのプライドがにじむ。

 これまで生み出したギャグはそれこそ、数え切れない。

 「以前、テレビの深夜番組で僕がひたすらギャグを続ける企画があって、200個くらいはやりました。最後のほうは『消しゴム!』とか単語を大きな声で叫んでただけ。『声の強弱だけやん』とツッコまれましたね。普通に笑えたのは1個あるかないか」

 「ドゥーン!」は「田舎のおっさんが手ばなで飛ばした鼻水」を表現。トークやコントで追い込まれたときに出る「何を言う、早見優」はマージャンで牌を切るのが遅れ、親交の深い先輩芸人の明石家さんまから「はよ切れや!」とせかされたときに生まれた。

 「必死になってつくったギャグより、とっさに出たギャグのほうがウケたりします。芸歴35周年のライブでも考えてつくったギャグを披露したんですが、お客さんの反応はギャグ前のドラムロールのほうがよかったね」

 吉本新喜劇に夢中になった子供時代を過ごし、造船所で働いていた20代のころ、バラエティー番組「ヤングおー!おー!」(大阪・MBS)でブレークしていたさんまに憧れ、吉本興業入り。セットづくりなど裏方仕事をしていた下積み時代、さんまから「お茶でもいこか」と声をかけられて付き合いが始まった。

 

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