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【松本大】マネックス証券会長CEO 好奇心と使命感で変化を好み時代を先読み (1/3ページ)

2016.12.14

松本大氏
松本大氏【拡大】

 オンライン証券の草分けとして、経済界に知らぬ者はいないだろう。米投資銀行大手で史上最年少のゼネラルパートナー(共同経営者)に就任するなど華麗な経歴を持つが、真面目な優等生タイプではなく、子供時代はむしろ、好奇心のままに動き回る「問題児」だった。学生時代は将来に夢を描けないモラトリアムも経験。もてあますしかなかったエネルギーは金融界に飛び込むことでようやく“昇華”された。

 ミッション系の私立小学校は2年で「退学」になった。公立小に転校するも教師泣かせの子供だった。

 「よく授業中にふざけて先生に追いかけられていました。廊下に出されても友達に手を振る。あきれられ、黒板の前に座らせられても後ろを向いてまたふざける。仕舞いには机も没収され、テストを(教室後ろにある)ロッカーの上に座って受けていたこともあります」

 学校の外でも奔放ぶりは相変わらずだった。

 「金網が破れていれば中に入ってみたくなるし、電柱があれば登ってみたくもなる。他人の家の庭、工場…などあらゆる場所に侵入しましたね。『東に行くぞ』と突然宣言し、友達が泣き出すまで歩き続けるなんてこともしましたね。人に迷惑はかけないけど、勝手にバカをやっている、そんな子供でした」

 

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