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【The KanLeKeeZ】1960年代のグループサウンズ復活へ 最年長デビューアルバムをリリース (1/3ページ)

2016.12.21

The KanLeKeeZ
The KanLeKeeZ【拡大】

  • <p>アルバム「G.S.meets The KanLeKeeZ」(ユニバーサル)</p>

 最年長新人バンドの触れ込みで現れたThe KanLeKeeZの3人。どうみてもあの3人だが…。言わずもがなだが、今年でデビュー42周年目のTHE ALFEEの変名バンド。1960年代に一世を風靡したグループサウンズ(GS)を復活させるデビューアルバムを21日にリリースする。

 「僕ら小学校高学年でGSに出会って、バンドサウンドへの憧れは、GSだった。定年を迎えてギターを買って、おやじバンドを始めるのと同じ。GSやりたかったの。60歳過ぎて、アルフィーも40年以上やって、今なら何をやっても許されるかなと。で、3人でやったら、やっぱり楽しくてね」と高見沢。

 「当時はテレビをつけたらGS。タイガースやテンプターズ全盛期。御三家(橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫)を吹き飛ばす勢いで」と高見沢が言えば、坂崎が「あのころ、まだロックって言わずにエレキサウンドだった。ビートルズだって、アルバムの帯に“ボーカル・グループ”って書いてあったもんね」。

 衣装もミリタリールックで決め、GSっぽさを醸すが「子供心にミリタリールックがかっこよくてね。GSブームのころは昭和の文化が花開いた時期だと思うんです。ファッションもユニセックスな感じでフリフリしたものを男が着て、カラフルだった」と高見沢。

 「フリフリ」といえば、ザ・スパイダースの代表曲「フリフリ」もアルバムでカバー。高見沢は熱く語る。「ムッシュ(かまやつ氏)のオリジナルで、これでGSが始まったといってもいい。ギターのリフで作った曲で、これまでの歌謡曲とは違うイメージ。しかも337拍子のリズム。ビートルズのリバプールサウンドに対抗して東京サウンドを作ろうとしたそう。すごいよね」

 
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