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【金子ノブアキ】ビルボードいろんな色に染める 「誰もやってないから、終わりがなく面白い」 (1/3ページ)

2017.01.19

金子ノブアキ
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 「死ぬ間際まで、今、死ぬわけにはいかないって思っていたい。そのためのスタンス、楽しみを見つけられた」

 ロックバンド「RIZE」のドラマー、ソロアーティスト、俳優と活躍の場を広げ、ついに「演奏家として憧れだった」というビルボードライブ(2月4日=東京、11日=大阪)の舞台に立つ。

 「ハコ自体の力、キャラクターがすごくある場所なので、共存してお互いの持ち味が出せれば。ソロプロジェクトでやってきた音楽ライブとは違う、映像、照明を駆使したインスタレーションみたいな見せ方も絶対ハマると思う。あの場所をいろんな色に染めることが許されたのは、ワクワクしますよね」

 映画のサントラ制作から始まったソロ活動では、ドラム&ボーカルとしてフルアルバム3枚を出し、2015年にはライブ活動もスタートさせた。18日には、映像監督の清水康彦氏らと作りあげた初DVD「Captured」をリリース。

 「芸能の仕事を増やし、自分の名前が独り歩きし始めたことで、これまでのストリートカルチャーやバンドカルチャーとは違う表現で、今の年齢感や周りのアーティストとのかかわりなど、いろんなことを切り開きたいと夢みていた。その集大成ともいえる作品。ソロ活動で作った素材をすべて使い、僕のリアルタイムを表現しています」

 父はロックバンド「ピンククラウド」のドラマー、ジョニー吉長、母は歌手の金子マリ、弟もRIZEのベーシストであるKenKenという音楽一家。ただ、デビューは音楽の世界ではなかった。

 「親戚のテレビマンにスカウトされ、CMに出たのが最初。本当は引っ込み思案で、恥ずかしくて嫌だったけど、病気で入院していた祖父を元気づけたくて。でも、朝が早くて眠いし、怒られるし。心に筋肉があるとしたら、あのときにつけてもらったと思うけど、子役時代は『俺の人生終わりだ』と思うぐらい嫌だった。その恨み節がRIZE結成につながった」

 
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