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【ぴいぷる】小芝風花、とことん嫌われ愛されたい 「見ている人に感情移入してもらえる女優になりたい」 (3/3ページ)

2017.02.10

小芝風花
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 「おかあちゃんに反抗して『なんやこの子は』って。それを意識し始めると、突っ掛かるシーンが怖くなって…。でも、波瑠さんが『周りの意見を聞いて、嫌われないようにと思い始めたら、役にちゃんと向き合えなくなるよ』といってくださり、そらそうだと思ってちゃんと反発しました。嫌な役がきたら、とことん嫌われよう。いい役がきたら、とことん好きになってもらう。嫌われるイコール、それだけ嫌な役ができたんだと思うので」

 デビュー時から「いろんな役や作品を通して、人の心に残る演技をしたい」と邁進してきたが、最近は理想の女優像も見えてきた。

 「満島ひかりさんや安藤サクラさんが大好き。リアリティーというか、泣いている姿を見ていると、こっちも胸が苦しくなって、涙が自然にあふれてくる。見ている人にのめり込んでもらえる、感情移入してもらえる演技ができる女優になりたい」

 忙しくなれば、モチベーション維持が大変。乗り越えるコツは細かすぎる目標設定だ。

 「大きな目標は、おばあちゃんになっても、その年齢に合った役を演じていたいし、いつか賞をもらえる演技もしたい。小さな目標? しゃぶしゃぶ食べ放題に行くこと。ずっと上を向いていけるよう、たくさん目標を作り、こつこつかなえていきたい。とくに今年はいいスタートが切れたので体調には気をつけて、ずっと上がり下がりなく走り続けられたらいいな。とにかく頑張りたい」

 大人、そして女優としての階段を着実にのぼっている。 (ペン・田中一毅 カメラ・奥清博)

 ■こしば・ふうか 女優。1997年4月16日、大阪府生まれ。19歳。2011年に「ガールズオーディション2011」でグランプリ受賞。12年にフジテレビ系「息もできない夏」で女優デビューし、14年に主演映画「魔女の宅急便」で第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞。その後も「GTO」「セカンド・ラブ」「HEAT」など多くのドラマに出演した。18日に全国公開される映画「天使のいる図書館」では図書館司書役で3年ぶりの主演を務める。

 ドラマ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 Part2」は見逃し配信で視聴可能(有料)。詳細は「関西テレビ おんでま」(http://www.ktv.jp/ondema)。

 

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