ぴいぷる

【ぴいぷる】正統派ヒロインから“ヨゴレ”役まで 女優・前田敦子、AKBで過ごした8年「すべてが糧」 (2/3ページ)

2017.06.02

前田敦子
前田敦子【拡大】

 「飲んでパッとやろうぜ、みたいなことができないから、信頼できる人と話す。ためると爆発してしまうので。あとはその人の話を聞く。落ち込んだことがない人なんていないから、他の人は自分には持っていない立ち直り方を教えてくれる。でもドーンと落ちることはあまりなくて、仕事ではメンタルは強いほうかもしれません」

 熊切監督からは「頭ではなく、自分の生理に忠実に芝居をしている感じがして。とても信用できました。今後もっと、がっぷり組んでみたい」と褒め言葉があった。

 女優業に憧れたのは、小学校の頃。ドラマが好きで中でも「オレンジデイズ」(2004年)の「柴咲コウさんが好きでした」。

 その夢を胸に、AKB48で14〜21歳の約8年を過ごした。

 「すごくいろいろなことをやらせていただいて、あっという間ではなかった。そういう環境にはなかなか巡り合えないし、経験できない時間。ラッキーだったし、すべてが糧になっています。そもそもAKBがなかったら、今の私はない。1人で女優になろうとはきっと思わなかった。社交的ではなく目立ちたいと思ったこともない超普通の子供でしたから」

 AKB卒業から5年。ソロで活動する心境は「楽しい」とニッコリ。

 「AKBでやってきたことと今はまったく違うものと思っているので、つなげて考えることは一切ないです。全部なかったことにしているわけではなく、終わったこと。その時はその年齢で、あの場にいたから、ああだっただけ。過去の自分になりたいわけではない。今は今。すごくマイペースにやらせていただいていて幸せです」

 

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