扶桑社は11月25日からフジBOOKを初めとする電子書店でヴィーナス小説を順次発売する。
ヴィーナス小説はZAKZAK(産経デジタル)と扶桑社が共同で、本年4月1日から7月30日まで公募したケータイ小説。特に応募資格を女性に限り、新しい愛のかたちを追求した。
今回発売するのは佳作(大賞、優秀賞は該当作なし)に入選した10点で、このうち「蜜の夢」(吉原杏)、「忘れられないアバンチュール」(市川しんす)、「トラック・トリップ」(新崎もも)、「秘密の診療室」(青田プラザ)、「カップリング」(あゆはらゆうき)の5点を1期発売分として11月末から12月初めに電子書店を通じて発売。
引き続き第2期分として、「プライベートビデオ」(牧村結)、「ほしい。」(カオ)、「淫らな声が響く日」(七瀬椋)、「チャットレディの午後」(永野かおる)、「もぎたての柚子はいかが?」(華岡紫陽)を12月中に発売する計画。
いずれも税抜き1ファイル100円。