SKE48 11thシングル「チョコの奴隷」リリース記念インタビュー

SKE48が11枚目のシングル「チョコの奴隷」(1月30日発売)をリリースした。

2013年第一弾となる本シングルは、バレンタインデーに思いを寄せる女の子の動向をさぐる男の子の心境を歌った、ちょっと甘くてほろ苦いダンスナンバー。

今回はSKE48メンバーの須田亜香里、菅なな子(以上チームS)、秦佐和子、矢方美紀(以上チームKII)にインタビューを実施。昨年12月には新劇場がオープン、年末には第63回NHK紅白歌合戦に単独出場を果たすなど、さらなる進化を遂げるSKE48の今に迫った。

── SKE48の活動についてお聞きします。年末、 NHK紅白に単独で初出場しました

 ステージでラインダンスをやったんですけど、全員で合わせるのがとても難しくて。みんな個人のダンスよりもラインダンスのことばっかり考えて踊ってたんじゃないかと思います。

── ステージをめいっぱい使ってのラインダンスでしたね

 本当は横一列に並ぶつもりだったんですけど、人数が多くて入らなくて。斜めになったらもっと難しくなったりと、色々ハプニングがありましたね。

── そして須田さんは華麗なターンを披露しました

須田 本当は全然違うフリを考えてたんですけど、先生から「もつとくるくる回るやつをやって欲しい」って言われて、いろいろ試行錯誤した結果、グランフェッテっていう技に決めました。

 あれは須田さん的に難しい技なんですか?

須田 昔からよくやってた技だから失敗はしないけど、上からカメラで撮ってもらったから、軸がぶれたりすると超バレる(笑)

 私もKII公演のなかで同じフリをやってるけど あんなに回れないので、改めて凄いなって思いました。

── NHK紅白初出場後、心境の変化などありましたか?

須田 出演が決まった時から「おめでとう」や「よかったね」って言葉をくださって すごく嬉しかったけど、これからもっと頑張っていかなきゃいけないっていう自覚を持てない限り意味のない紅白になるだろうなって思ったし、本当の意味での勝負でした。

 今までAKB48さんに引っ張ってきてもらったSKE48が単独で出場させていただいたのは、これからSKE48が一人でちゃんと歩いて行かなければいけないっていうスタートなのかなって。AKB48さんにおんぶにだっこじゃダメなんだな、頑張ろうと思いました。

── その勝負の結果は

須田 始まる前から一体感がありましたし、みんなが一つの気持ちでステージに向かってるって感覚をすごく感じられて、より絆が深まった気がします。悔いなくすっきり終われたという意味でも成功だったと思います。