“天真爛漫”ぜひ100円舟券を! 土屋千明

2012.08.26


土屋千明選手【拡大】

 「幼い頃から父に連れられてボートレース場に遊びに行っていて、ボートレーサーになりたいと思っていました」。父はオートレーサーの土屋栄三選手、弟はボートレーサーの土屋智則選手だ。

 歩き始めてすぐに父親にスキーを教えてもらった。「冬場は父の休みの日はほぼ幼稚園、小学校を休んで山ごもりをしてました。中1からはスノーボード。おかげでスピードはまったく怖くないです」という。

 男女が同じ条件で戦うボートレース。男性に比べて体重が軽い女性はターンで苦労することが多い。プロになってからも「ボートを押さえられなくて転覆ばかりした」と振り返るが、「体重が増えずに苦労したが、スポーツジムで筋トレすることで克服した」。

 「天真爛漫」なところがチャームポイント。「ビギナーズラックって絶対あると思うので、何も考えずひらめきで100円舟券を買ってみてください」と来場を呼びかけ、「私の舟券の買い時は、(本番直前で全速でコースを2周する)展示航走のとき、乗りやすそうというか楽しそうに走っているときだと思います。気分屋で浮き沈みが激しいのですが一生懸命走ります」とアピールした。(産経デジタル)

 ■土屋千明(つちや・ちあき) 1982年生まれ。現住所は群馬県。2003年、初出走。2007年、G1初出場。156センチ、46キロ。

Q.養成所「やまと学校」の思い出は?

 「あんまりよく覚えていないです。同期が仲良かったので楽しかったかな」

Q.印象深いレースは?

 「水神祭(初1着など節目の勝利を挙げた選手を水面に投げ入れる行事)をしたレースです」

Q.目標は?

 「女に生まれたので女子王座です」

Q.目標のレーサーは?

 「みんな」

Q.ボートレースの魅力は?

 「スタートはもちろんですが1−1M(スタート後の1周第1ターンマークまで)に勝敗が大きくかかっていて、そのぶん迫力があると思います」

Q.ベスト体重の保ち方は?

 「筋力が落ちるとすぐ減ってしまうので、筋トレです」

Q.オフの過ごし方?

 「1週間くらいのまとまった休みは旅行に行きます」

Q.趣味・特技は?

 「趣味は旅行です。行ったことのない所、県、国すべてに行ってみたいです」

Q.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

 「何でも食べます」

Q.レースの移動や旅の必需品は?

 「最近は身近な選手の間でモンスターハンターがはやっているのでDSを持ち歩いてます。プライベート旅行はデジカメです」