エクボが可愛い色白美人 永井聖美

2012.09.02


永井聖美選手【拡大】

 左ほおのエクボが可愛らしい色白美人だ。プライベートでは「仕事が男性的なので、なるべく女性らしい服装を頑張って着るようにしています」と話す。

 高校生のとき、倫理の参考書に「男女が同じステージで勝負できる職業」としてボートレーサーが紹介されていたという。「そこに受験資格も載っていたため、試験を受けてみようかなと思った。2次試験で初めてボートに乗って楽しかったから絶対、選手になりたいと思いました」

 厳しいことで知られるボートレーサーの養成所だが、「本栖研修所(現在の「やまと学校」の前身)だったので、周りは湖と林しかなく自然に囲まれ、四季の変化を楽しめた。特に毎日見える富士山が良かった」と振り返る。

 「ヘルメットや乗艇着がカラフルでおしゃれ、個性が出てること」と女性らしい視点でボートレースの魅力を語る。訓練生時代のやさしかった教官にちなんで、エンジェルをあしらった乗艇着をつくったこともある。

 「ギャンブルじゃなくて、スポーツと思って観戦したらかなりかっこいいと思います。とりあえず外で見てください」と来場を呼びかける。

 自己PRをお願いすると「特にないですけど…。普段の感じとボートに乗っているときのギャップをレース場に見に来てください、って感じです」と照れたように答えてくれた。(産経デジタル)

 ■永井聖美(ながい・まさみ) 1979年生まれ。現住所は愛知県。1998年、初出走。2003年、大村で初優勝。155センチ、48キロ。

Q.これまでのスポーツ歴は?

 「中学校3年間ソフトボール部。キャッチャー。県ベスト8」

Q.その経験はどう生かされている?

 「基礎体力」

Q.プロになるまでに苦労したことは?

 「社会を経験していなかったので、厳しい世界の礼と節や上下関係などが、普通以上にできるようになるまで時間がかかったことです」

Q.印象深いレースは?

 「初めて1着が取れたレースと、初めて優勝したレースです。周りのみんなが、いつもはライバルなのに先輩も後輩も『おめでとう』って言ってくれたのが、すごく嬉しかったです」

Q.プロになってから苦労したことは?

 「思うように勝てないときが苦しいです。たくさん練習したり、メンタル面で強化したり、人にアドバイスをもらったりして、流れを変えなきゃと思います」

Q.目標は?

 「強くなること」

Q.女子レーサーとしての苦労は?

 「男女のもともとの身体能力の違いであったり、判断力であったり、いくら体重のハンデがあっても男の選手にかなわないと思うときに、どうすればいいのかが分かりません」

Q.目標のレーサーは?

 「強くてかっこいいレースをする選手です。男女問わずにたくさんいるので1人だけに絞れません」

Q.ベスト体重の保ち方は?

 「食べたいモノを我慢する。食べたら運動する。半身浴」

Q.オフの過ごし方?

 「理想は家でのんびりですけど、たいてい仕事の合間が2日くらいしかないので、次の仕事の準備を買い物、美容院、ネイル、整体、銀行とか詰め詰めでこなす感じです」

Q.趣味・特技は?

 「長いお休みがあれば海外旅行ですけど嵐や関ジャニ∞が好きなので、コンサートに行ったり歌聞いたり、テレビやDVDを見たりします」

Q.好きな食べ物は?

 「お菓子・かき氷・ケーキ」

Q.レースの移動や旅の必需品は?

 「癒やしのグッズ」