メットかぶれば「めちゃくちゃ真剣」 長嶋万記

2012.10.07


長嶋万記選手【拡大】

 中学・高校とバスケット部の2年先輩だった大瀧明日香選手にあこがれてボートレーサーを目指した。「将来の夢を聞いたとき、明日香さんが『ボートレーサーを目指そうと思って…』と答えた。その言葉に私もピーンときた」と話す。高校1年生だった。

 今も趣味としてご主人と一緒に社会人バスケットに週3回のペースで参加しているそうだ。「パス出しなどバスケットで培った空間能力が展開を読むのに役立っているかも…」という。

 8年目となる2009年12月の尼崎女子リーグで初優勝を飾った。「ウイニングランまで本当に多くのお客さんが残ってくれた。たくさんの祝福に感動した」と振り返る。

 昨年1月に長女が誕生。以来、自身のブログ「長嶋万記のバードアイブログ」(http://blog.livedoor.jp/nagashimaki/)で子育ての様子を毎日のように綴っている。

 「ブログではめちゃくちゃふざけてますが、ヘルメットをかぶったらめちゃくちゃ真剣です! 長身から繰り広げられるモンキーターン、ぜひ生で見てください!!」とアピール。「テレビで見るよりボートレースの迫力、魅力を肌で感じることができます。ぜひレース場に足を運んでみてください♪」と呼びかけた。(産経デジタル)

 ■長嶋万記(ながしま・まき) 1981年生まれ。現住所は静岡県。2002年、初出走。09年、初優勝。165センチ、50キロ。

Q.プロになるまでに苦労したことは?

 「減量。出産で克服(体質改善した!?)」

Q.養成所の思い出は?

 「外出日の前日、減量しようと三浦永理選手とトレーニングルームで汗びしょびしょになった靴を洗濯機で洗ったのを教官に見つかり、2人で外出禁止に(涙)」

Q.プロになってから苦労したことは?

 「なかなか成績が伸びなかったこと→あきらめなかった」

Q.目標は?

 「常に上位でいること(勝ち続けること)」

Q.女子レーサーとしての苦労は?

 「混合戦での宿舎のお風呂が狭い(所もある…)」

Q.目標のレーサーは?

 「常にトップで活躍している選手。モチベーションがすごい」

Q.注目のレーサーは?

 「男:深谷知博(静岡)デビューする前からすごいと思っていた。女:山下友貴(静岡)熱心にすごく頑張っている」

Q.ボートレースの魅力は?

 「レーサーひとりひとりの人間ドラマがあるところ。1周1マークの駆け引き」

Q.ベスト体重の保ち方は?

 「趣味で夜バスケ。夕食後のデザートを控える。加圧トレーニング」

Q.オフの過ごし方?

 「子供とべったり。家族で買い物に出掛ける」

Q.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

 「好き→食べ物全般(とくにあんこ)。嫌→特になし」

Q.チャームポイントは?

 「笑顔」

Q.レースの移動や旅の必需品は?

 「レース→ゴムボール(トレーニング、ストレッチ用)。プライベート→おやつ♪」