zakzak

記事詳細

【トップ近況】「危機に耐えうるよう経営基盤を盤石に」 みずほフィナンシャルグループ・坂井辰史社長

 「危機に耐えうるよう(経営)基盤を盤石にする」と話すのは、みずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長(59)だ。店舗などの減損処理で計約6800億円の損失計上を決断。2019年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正した。

 背景にあるのは長引く低金利のほか、デジタル技術の発展、決済事業への異業種参入といった経営環境の激変だ。今回の損失処理により「後年度の負担を解消する」と強調。「今後の成長分野への投資余力を拡大する」と前を見据えた。

関連ニュース

アクセスランキング