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“解禁日”は6月なのに…来年大卒の5割超が「内定」 10連休で企業前倒しか

 早くも5割が内定獲得-。就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは、2020年卒業予定の大学生の就職内定率について、今月1日時点で51・4%と発表。17年卒の就職活動で現行日程になってから過去最高で、前年同時期は42・7%。人手不足で企業が採用に前のめりの状態が続く中、今年は10連休があったため、多くが内定出しを早めたのが主な要因だ。

 経団連は加盟企業向けの指針で、面接など選考活動の解禁日を6月1日と定めている。現時点で内定を出しているのは非加盟企業で、人手不足が顕著なITなどの情報サービス系や中小が多い。

 文系の内定率は47・1%、理系は61・6%。

 内定率は就職を志望する学生のうち、内定を取得した人の割合。調査は5月1~8日にネットで実施し、1676人が回答。

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