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【人生二毛作】元OLがアナログ生活に転換 手描き新聞で郷土の魅力発信

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【人生二毛作】元OLがアナログ生活に転換 手描き新聞で郷土の魅力発信

 今週は、デジタル機器に頼る生活からアナログ中心の暮らしに転換した人をご紹介する。茨城県土浦市に住む矢口祥子(あきこ)さん(44)は、仕事ではパソコン作業、家ではネット漬けの日々を過ごしていたが2年前、退職を機に生活スタイルをアナログに切り替えた。

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 「首が痛くて肩こりがひどかったのですが、アナログ生活になって楽になりました。仕事が忙しいときはケータイも必要だけど、会社辞めたらそれも要らないなと思って」

 ケータイはやめた。パソコンもスマホも、車もテレビも電子レンジもない。暑い夏は扇風機で、冬の寒さはこたつと湯たんぽでしのぐ。洗濯機も壊れているから服は手洗いだ。

 茨城県南の中心地、土浦市で生まれ育った。実家は創業200年の酒店。水戸市の短大を卒業後、土浦市のホームセンターに入社し、経理担当の事務員に。「お金の動きがよくわかって」仕事はおもしろかったが、将来に展望を描けなかったことと人間関係のトラブルもあって「そろそろ辞めどきかな」と、22年間のOL生活に終止符。

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