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【人生二毛作】転職流浪の末にインドで修業「人生変える笑い」の講師に

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【人生二毛作】転職流浪の末にインドで修業「人生変える笑い」の講師に

 「これは人生を変えるかもしれない」と、2日間の講習を受けてインストラクターの資格を取得。さらにインドまで行って修業した。「大事なのは絶対に自己否定しないこと。自分のことを信じる。そうすると笑っているうちに、オレはできるんだという自信が付いてくる」

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 2年前に大谷さんの事務所から離れて独立。「少しずつ認めてもらえるようになってきました。病院とか企業、飲食店、小売業などの接客業からの依頼が多いですね」

 サラリーマン時代に比べ仕事は楽しいが、収入は半減した。「でもいまのほうが楽しい。笑える教室というか、ラジオ体操みたいな感じで、第三の笑いが気軽にできる場所を全国に広めたい」

 この新しい仕事で文字通り「笑う門に福」が来るかどうか、勝負はこれからだ。

 ■大宮知信(おおみや・とものぶ) ノンフィクション・ライター。1948年、茨城県生まれ、中学卒業後、集団就職。週刊誌編集者など二十数回の転職を繰り返し、現在に至る。『平山郁夫の真実』(新講社)『死ぬのにいくらかかるか!』(祥伝社)など著書多数。

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